自由が丘のお店で発見したイケメンスタッフや可愛いスタッフ、名物店主や美人女将を、お店とともにご紹介します♪
いつも凛とした着物姿で、おもてなしを大切にしている銀魚の女将、守屋ひとみさん。この日の急な取材にも品よく取材に応じてくださいました。 ―― 毎日お着物で大変じゃないんですか?いえいえ、そんな全然。十代の頃から着付けをしていたので、今は10分くらいで着られますよ。(笑) ―― 10分!すごいですね。 では、ご趣味はなんですか?今年から始めたんですが、最近の趣味は茶道ですね。人間性を磨いていくためにも以前からやりたかったんです。 ―― さすが、です。 …それでは、女将がよく行く自由が丘スポットはありますか? |
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そうですね、スポットというよりお店になりますが、【アンセーニュダングル】さんにはよく行きます。他のコーヒーが飲めなくなるくらい美味しいですよ♪あとはフレンチの【プティマルシェ】さんも。実は私が3歳の頃から通っていて、とてもお世話になっているんです。 ―― こちらのお店は女将さんのご実家だとか。ええ、元は33年前からこちらで寿司屋をやっていたんですよ。銀魚をOPENしたのは15年前ですね。 ―― お店のおすすめメニューを教えてください。今の時期だと紫アスパラのお刺身や、加賀野菜のつくね芋をすり下ろして作った磯辺揚げ。北九州合馬のタケノコなども素材を活かし、シンプルにお刺身や焼きでお出ししています。夏・冬を問わずお出ししている牡蠣や、ウニ丼も人気があります。ウニはいまがシーズンですしね。 |
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守屋 ひとみさん1976年生まれ、東京都出身、身長164cm。 |
お酒はそのときの限定ものを仕入れていますが、いまは、菱屋酒造の震災復興の純米酒「フェニックス」や和食ワインとしてシャブリなんかもおすすめです。 ―― 最後にお店のPRをどうぞ!新鮮な旬の素材を活かしつつ、常に形にとらわれないお料理をお出しできるよう、メニューも日々創作しています。美味しくお酒を呑み、身体にいいお食事を、くつろげる空間で、お客様に笑顔で帰っていただけるように、おもてなしさせていただきたいと思っています。 ~ スタッフより ~
※制作こぼれ話は近日公開予定。お楽しみに!
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