New Open!｜子ども専用の一軒家型フォトスタジオ Parachute 自由が丘店 / パラシュート

自由が丘に続々と登場するNewOpenのお店やスポット、まだ知られていないお店等の情報をお届けします！

ベビーカーと一緒に歩いているおしゃれなママも多い、自由が丘。そんなママたちに最上級のおもてなしと思い出を提供する、子ども専用の大きな一軒家型フォトスタジオ『Parachute Photo studio / パラシュート自由が丘店』が2月1日グランドオープン！自由が丘駅正面口から徒歩5分。小鳥のさえずりも聞こえるような閑静な住宅街の中、まるで別荘を訪れているかのような景観の大きな洋館が現れます。白を基調とした大きなスタジオの中に入ると、清潔感のある身だしなみのスタッフが溢れる笑顔で出迎えてくれ、撮影前から雰囲気を盛り上げてくれます。キッズ専門店でキャリアを積んだスタッフたちは、笑顔、アイコンタクトはもちろん、ぬいぐるみやおもちゃ、子供の個性に合わせた対応で、最高の笑顔を撮るために全力でフォロー。一歩足を踏み入れるだけで、まるで映画のワンシーンに潜りこんでしまったような室内は、こどもだけでなく大人もドキドキ・ワクワクしてしまう…そんな従来の写真館とは一味違った空間が広がります。こんなスタジオで特別な衣装に着替えれば、誰もが主人公！特に女の子は小さくてもやっぱり「レディ」！撮影が進むにつれモデルさんのように様々なしぐさを見せてくれ、人見知りの子や撮影前には不安げな表情だった子も、実際に衣装を着てカメラを向けられると、スイッチが入ったようにガラッと変わるんだそう。普段着ることはまずないような衣装を使うと、子どもは目を輝かせて楽しんでくれるのも良い写真が撮れる秘訣なんだとか。自由が丘らしい素敵な洋館で、思い出の１ページを形にしてみては？


緊張気味なお子様も、スタッフの熱意と共にだんだんと笑顔に。子どもそれぞれの個性を尊重し最高の笑顔を引き出します！ベテランスタッフにお任せを！	衣装はフォーマルに特化し、やわらかい印象に見えるものを多く採用。フォーマルを着ることで「特別な時間」をしっかり形にしたいというのもこだわりの1つ。	自慢の撮影セットには、リンゴの木にリアルなシカやゾウのぬいぐるみ。木馬に乗ってまるでメリーゴーランドのようなファンタジックな演出も。

代表「竹内実生」氏。今までにない非日常で溢れたスタジオで、パラシュートに乗って色々なところへ飛んでいくようなドキドキ・ワクワク感を！『パラシュート』のオープンには、そんな想いが込められています。

今までにない非日常であふれたスタジオで、ドキドキ・ワクワク感を！そして、たくさんの感動を…

――他のフォトスタジオとは「ココが違う！」というこだわりポイントは？

自由が丘の景観に合った、入ってみたくなる写真館を意識しています。撮影のためのセットは、子どももお母さんも「こんな写真が撮りたかった！」とワクワクするようなものを一から作っていて、プロカメラマンからも撮影場所のレンタルができないか多くの問い合わせがきているほどなんですよ。10年後・20年後に見返しても「いい写真だね」、「あの時はこんなことがあったね」と思い出を語れるような、自然でありながら特別感のある写真をお届けしたいです。

――今後目指していきたいパラシュートのあり方は？

マタニティの頃から、0歳、1歳……と、何度写真を撮りに来ても全然飽きないスタジオを目指しています。というのも、自分が子どもを産んでから、様々な写真館で撮影を頼んだものの、いろいろ持ち込んだりしてもなかなか「これだ！」という写真が撮れなかった経験があるからです。いつも「小さなサプライズ」を体験してもらいたいため、セットもずっと同じものを使うのではなく、徐々に変えていこうと思っています。他にもイベントなど考えており、地域にも密着した写真館にできればと考えています。また、10年後・20年後に見返しても「いい写真だね」「あの時はこんなことがあったね」と思い出を語れるような、いつまでも記憶とカタチに残る思い出を作りたいと思っています。