こんにちは!
週末は本格的な梅雨の空模様ですね…
昨日は梅雨の晴れ間の夏日和
そんな夏の日差しの中、今年も待望のお店がOPENしました
田園調布のマリアージュ 「レピドール」 さんの姉妹店でもある
期間限定の老舗ジェラートアイスクリームの名店
そう
『ラ・リューシェ』 さんの季節です
こちらのお店が営業しているのは、
例年6月中旬から9月中旬の3ヶ月間だけ
毎日その日作った、作りたてのアイスが味わえる
まさに旬のアイスクリームの店
看板に偽りなし
場所は自由が丘よりも九品仏の間。
学園通りを環八方面へ、エネオスの角を曲がった等々力通り沿い。
近隣には、自由が丘.netでも紹介している 「CLOUD NINE」 さんや
「Rotonda」 さんがあります。
ショーケースに並んだアイスは、常時、
ソルベ(シャーベット)系とグラス(アイスクリーム)系の
20種類ほどのフレーバーが揃っていますが、
その日の分だけしか作られているだけに
人気のフレーバーは売り切れ必至
他に、 「ソフトクリーム」 と 「スティックグラッセ」 と呼ばれる
アイスキャンデータイプのものがあります。
・ シトロン(レモン)
・ オランジュ(オレンジ)
・ パンプルムース(グレープフルーツ)
・ トロピック(パイナップルトパッション)
・ ヴァニーユ(バニラ)
・ マーブル(チョコレート入り)
・ バナーヌ(バナナ)
・ ラム・レザン(ラムレーズン)
・ ショコラ(チョコレート)
・ キャラメル・サレ(塩キャラメル)
・ テ・ヴェール(抹茶)
・ テ・ロワイヤル(ロイヤルミルクティー)
などなど…
(お値段は\350~450、フレーバーの組み合わせで異なります)
そのネーミングと見た目だけでもヨダレが出そう~
オーダーは、「カップ」、「コーン」、「ソフトコーン」の3種類から選べ、
1人前でリッシャー2個分のフレーバーをチョイス。
もちろん同種類2個もOKだし、
1つをソフトクリームに変えることも可能!
こちらは、読者さまの口コミによりオススメされた「カシス」と
女性人気No,1の 「テ・ロワイヤル」のコーンの組み合わせ
「カシス」は果実の芳醇な甘酸っぱさをそのままソルベにしたような
みずみずしい美味しさ
甘すぎない酸味と口溶けの良さで、
フルーツをそのまま味わいながらも、さっぱりした口当たり。
「テ・ロワイヤル」は、ミルクと茶葉をそのまま封じ込めた
まさに、ロイヤルミルクの濃厚な味わい
男性には甘味が強いかもしれませんが、
女性人気No,1の称号はダテじゃありませんね!
「テ・ロワイヤル」の甘さと「カシス」の酸味が程良いチョイスでした!
甘いのがのが手な方は、さっぱりソルベとの組み合わせをオススメします。
「ソフトクリーム」は、濃厚でミルキーなのは当たり前ですが、
ソフトクリームの後味の無知に残る甘さが、あまり好きではない
私でも、ペロっといけちゃう口当たりの良さ
そして、何より厚くてしとっりした
ラングドシャクッキーまでもが美味しい~
マンゴーの「スティックグラッセ」 は、
食べた人にしか分からない、その見た目からは想像できない食感
シャリっとしながらも何ともなめらか
そのなめらかさは、マンゴーの果実そのものです!
今までのアイスキャンデーの定義が覆りますよ
トッピングも用意されていますが、
一見フレークに見えるこちらのトッピングも侮れません
なんと、自家製ローストアーモンド
このトッピングがまた、アイスクリームとの相性バツグン
こちらもぜひ、忘れずに味わっていただきたい
一角には、イートインスペースが設けられていますが、
次から次へ来店されるお客様で店内は溢れ、
立っているだけで、あっという間にギュウギュウに
ゆっくりここで味わうより、
テイクアウトで食べながらご近所を散策~
なんてくらいの心構えで行きましょう!
駅からは離れていますが、
この立地で長年愛されるだけある、自由が丘の夏の風物詩
『ラ・リューシェ』 さんでは、
持ち込みフルーツもアイスクリームにしてくれるサービスもあり!
オリジナルのアイスを楽しむことも出来ます。
まだの方は、ぜひ1度は味わっていただきたい
期間限定のスィーツの名店ですよ
店舗情報はこちら
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