自由が丘のお店で発見したイケメンスタッフや可愛いスタッフ、名物店主や美人女将を、お店とともにご紹介します♪
自由が丘の奥に佇む雑居ビルの2階、ひっそりと居を構える隠れ家的バー『Winebar A to Y』のスラリとした長身の若きバーテンダーでありオーナーの小林さん。 ワインバーでありながら、フレッシュフルーツのカクテルやブラウンスピリッツ、フードはおつまみから本格的な鴨や鹿などの肉料理までも楽しめます。 ――店名が印象的ですが何か意味があるんですか?「AtoZ」(最初から最後までの意)から名前を拝借しました。「AtoY」まではこちらでおもてなしの準備をさせていただきますので、最後のZはお客様に埋めて頂きたいという願いを込めました。 ――これだけ雰囲気がある隠れ家的なバーだと、初心者には敷居が高いイメージがあるのですが、実際のところどうなんでしょう? |
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最初の第一歩は入りにくいかもしれませんが、一度お越しいただければ、どなたでもご満足いただけると思います。肩肘はらずに、Tシャツにジーパンで「非日常」を味わいにお越しください。 ――ワインバーなのに、フレッシュフルーツのカクテルも提供しているんですよね?ワインを専門にして、フルーツカクテルを提供するバーは目黒区では他にはないはずです。ワインに関しては、みんなが美味しいと思うもの、プラス、ちょっとエッジが効いた個性的なものを揃えるようにしています。カクテルは、季節のフルーツをふんだんに使い、素材の魅力を引き出した「フレッシュフルーツカクテル」をウリにしています。いつご来店いただいても、その時期の旬のフルーツをご提供させていただきますので、その都度、新鮮な味の体験ができるかと思います。味わいだけではなく、香りや見た目など五感で楽しめるカクテルをお楽しみください。 |
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小林 央征 (こばやし ひさゆき)さん1987生まれ、茨城県水戸市出身、身長183cm。 |
――自由が丘でよく行くお店はありますか?自由が丘随一、都内でも有数といわれるウイスキーの品揃えが自慢のオーセンティックなバー「Speyside Way」です。18歳に上京してからもう14年以上通っています。そこのマスターへの憧れもありますね。 ――休日はどんな過ごし方をしていますか?バスケットチームを作っているので、休日は仲間と練習をしています。あと都合が会えば、ゴルフも月に1回くらいは行きますね。 ――最後にお店のPRをどうぞ!女性のお客様やおひとりでいらっしゃる方も多いのですが、男性のお友達同士やデートの特別な時間としても使っていただけると嬉しいです。カクテルはお好みに応じてお作りしますので、デートの際は彼女好みのカクテルをオーダーされてみては?お酒はもちろんですが、深夜でも「こんな料理が食べられるの?」というようなお料理をご用意していますので、お腹を空かせた方にもご満足いただけると思います。また当店では、新規のお客様に、もし一杯目でご満足いただけない場合はお会計を0円にさせていただいています。一度お越しいただければ、「バーの本当の良さ」をご理解いただける自信があります。しっとり落ち着いた雰囲気の中、 今日はゆっくり一人飲み、大切な方と時間を忘れて楽しみたい…など、思い思いのひとときをお過ごしいただければ幸いです。 |
A-to-Yからの【自由が丘.net】特典
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