自由が丘でオリジナルなデザインが見つかる。工房併設のドメスティックブランド『NAVY.WO 』

こんにちは！
今日はスッキリ晴れた気持ちの良い自由が丘です。
寒波の影響で今週はまだ真冬の寒さが続くそうですが、
春の到来が待ち遠しい今日この頃です。

冬物商品が陰を潜め、店頭は春物商品が目に付くようになってきました.
寒くっても春の新作ってついつい欲しくなっちゃいますよね。

そんな本日ご紹介するのは、
早くも店頭は鮮やかな春物を展開。
素材とラインにこだわったイノセントでエレガントな上質カジュアルを提案する
ドメスティックブランド 『NAVY.WO / ネイビー・ウォ』 さん。
緑道の1本裏、うらみちにあるアトリエも構えた直営SHOPです。

実は、先日行われた展示会にご招待いただきました！
今回の展示会はすでに春夏コレクション。

「海」をテーマにしたものということで、
海に潜む色とりどりの生き物がプリントやジャガード素材に組み込まれた
オリジナルのテキスタイルのファンタジックなコレクションでした。

『NAVY.wo』 さんは、デザイナーの鈴木さんとディレクターの小松さんが
2007年に立ち上げたブランドで、自由が丘のSHOPは2010年にOPEN。

工房がSHOPに併設されていることもあり、
作り手の顔が常に見られるのも特徴の1つ。
独特な素材使いやシルエットにこだわり、華美になり過ぎない
大人の女性らしさとピュア女の子らしさをイメージされています。

今回の展示会の中でも目だっていたのが、
「ミトコンドリアと積み木柄」シリーズ。
ジオメトリックパターンが組み合わされたプリントが
ストレッチの効いたなめらかなジョーゼット素材で仕上げられています。

デコルテラインのドレープ感やコクーンシルエットのキュロットなど、
一癖も二癖もアクセントの効いたデザインです！

ぜひとも、透明感のあるシースルーのソックスで合わせたい♪

左上：よく見ると「NAVY.wo」のロゴがモノグラムののようにプリントされた羽織り。
右上：開けたデザインも楽しめるシンプルながらも独特なフォルムのブーツ。
左下：浅いカーブでもしっかりホールドされる履き口が美しいバイカラーの「三日月パンプス」。
右下：「seaglass」と名づけられたジャガード素材にもまた、海の生き物が織られています。

ここでしか会えない独自の世界感が展開される 『NAVY.wo』 。
そのこだわったテキスタイルや全て国内で縫製されたオリジナルのシルエットは、
まさに「上質なカジュアル」という言葉がピッタリです♪
デイリーに使えるファストファッションもいいけど、
他にはない貴女だけのお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか？

また 『NAVY.wo』 さんでは、3月でOPEN3周年を迎えるにあたり、

店舗情報はこちら→ 『NAVY.WO / ネイビー・ウォ』

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