本日、自由が丘、再発見。
自由が丘の「街」「人」「お店」をつなぐ情報サイト、自由が丘ネット（β版）
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お店の名前の通り黄色いポストが目印です。
広い空間を贅沢に使用してディスプレイされた店内。
まず目に飛び込むのが中央に置かれた色とりどりの布小物。
こちらのオリジナルブランド「Dil se handloom」のもので、
手織物のインド綿は、テキスタイルはもちろん、糸１本のセレクトから染めにいたるまで
デザイナーがこだわりぬいて作られたもの。
洗いをかけて退色させた自然な色合いは、
同デザインでも少しずつ違った表情を見せています。
ヒンディー語で ”Dil se＝心から”という意味をなすその生地を使い
クロスやコースター、ポーチなど生活を彩る、ライフスタイル雑貨が揃います。
こちらはセレクト商品の「WEST THIRD BRAND」のインダストリア キャンドル。
器はシンプルでありながら、温かみのある器作りを手がけている
磁器作家イイホシユミコ氏のもの。
代表作の「unjour」シリーズや、
旅に持っていくことをイメージして作られた「bon voyage」が並びます。
そして、こちらの「Dil se handloom」の生地は購入も可能です。
その独特の風合いから、2つと同じ表情を見せない
自然で豊かな色彩を自分の作品にすることができます。
そんなときは、こんな素敵な裁ちバサミをつかってみたい。
ほかにもっ女性だけでなく、男性も愉しめる
セレクト雑貨が揃います。
「mucu」のオイルレザーステーショナリー。
使い込むほどに味わいが深まる、レザーのリングノートは
使い終わったらメーカーで用紙交換ができる、
まさに一生ものの製品。
デキる大人のアイテムとして、自分だけの大切な1冊にしたくなるノートです。
ロンドンを拠点とし、ヴィンテージ・ウッドタイプとプレス機を使用し、
アーティスティックなプリントを発表しているレタープレス（活版印刷）スタジオ
「A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS」のトートやグリーティングカード。
鮮やかなグリーンは、植栽や空間プロデュースを手がける
「ressources」のもの。
店内のウォールナット色のインテリア什器によく映えます。
アロマスモークでリラックス♪本格チャイや中国茶なども楽しめるカフェ
『A shisha cafe kannok / シーシャーカフェ カンノーク』 さん
