自由が丘12月OPEN！活イカなど新鮮魚介が早くも評判の和食屋 『matsu / マツ』でランチ

こんにちは！

昨日は成人式。
自由が丘でも晴れ着に身を包んだ新成人のみなさんをたくさんお見かけしました。
新成人のみなさん、おめでとうございます！

さて今日のランチ紹介は、
新成人にちなんだわけではないですが、
またまたNew Openのお店の。
12月の新店情報でもお知らせした和食の
『matsu / マツ』
（＊新店情報の記事はこちら→ ☆ ）

場所は、自由通り沿い、奥沢駅方面に向かうセブンイレブンの脇を入ったところ。
自由が丘からは、徒歩７分、奥沢からだと2分ほど・

ここは路地裏も路地裏。
なかなか目に付かないホントの隠れ家だけに
以前の「龍屋」もとっても良いお店でしたが、残念ながら閉店…。
（＊「龍屋」の記事はこちら→ ☆ )

今度もそのお洒落な内装をほとんど生かした造りの和食屋 『matsu』 が出来ました。
以前と違うのは、お座敷ではなく、テーブルになったところ。

ランチメニューはこちら。

お刺身定食（５点盛り）　￥1200
活味塩焼き定食　￥1200
鮭といくらせいろ飯定食　￥1000
カニクリーコロッケ定食　￥900
サバ味噌定食　\800
日替わり定食　\900

小鉢、サラダ、ご飯、味噌汁、香の物付きで、
せいろ飯もご飯のみ大盛り可。


「せいろ」という響きに惹かれて「鮭といくらのせいろ飯定食」をチョイス。

お味噌汁にサラダ。

小鉢はお店の自家製豆腐。
手作り感のあるほろっとした食感の木綿に近い感じ。

メインのせいろはこちら。

四角いせいろに蒸したてのご飯。
鮭といくらの彩りがとってもきれいです！

鮭が敷き詰められたご飯。
ん？なんだろう？この香り…
と、鮭をぺろんとめくると、ほどよく蒸された青海苔の香りがほわぁ～んと立ち上ります。
ん～～、心憎い演出！
丼物だったらできない演出です。

鮮やかな彩りの視覚だけでなく、青海苔の香りにさらに嗅覚を刺激され、
ちょっと多いかな？と思われたせいろ飯もぺろっと食べつくしてしまいました。

ランチではありませんが、すでに評判のお店の人気メニューは
三崎から水槽で運ばれてくる「活イカ」だそう。

そういえば、カウンターの奥には以前にはなかった生簀が！
渋谷で12年も店舗を構えていた料理長がわざわざ持参されたものだそうです。

活きのいい魚介は、すでに舌の肥えたマダムたちの口コミで広まっているそう。
これは、期待できそうですね！

ここのお店は、駅からもそれほど離れていないにも関わらず、
なかなか目に触れない難しい立地ですが、
店内は、足元から照らされる間接的な灯りで雰囲気も良く、
隠れ家というのにふさわしいお店です。

現在は、料理長おひとりで切り盛りされているので、
まだまだメニューもお店も少しづつこれから変わっていくそうです。

ちなみにお店を手伝ってくれるステッフも募集中だそうですよ。
ご興味のある方は、店舗情報からご連絡を！

ランチタイム　11:00～15:00
ランチタイムのみ禁煙
お子様連れOK

店舗情報はこちら
『matsu / マツ』

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