大幅リニューアル！和カフェ併設 『亀屋万年堂 自由が丘総本店』 限定プレミアムナボナも販売

オープニングセールの実施や、
総本店のみ限定の「プレミアムナボナ」の発売もあってか店内は大賑わい！

リニューアルに伴い、販売ブーズ横には、和カフェ 『亀屋万年堂茶房』 もオープン。

季節のおこわを味わえるランチもある、とのことでさっそく訪問してみたのですが、
残念ながらランチの開始はG.W.明けごろだそう。

ということで、あんみつ･おしるこ･お抹茶といった甘味がそろう中、
総本店でしか味わえないナボナをアレンジしたというグラスデザート「ナボルチェ」をいただくことに。

・黒みつ　￥850
・宇治抹茶　￥850
・いちご（期間限定）　￥850
3種類ある「ナボルチェ」ですが、もちろん季節限定の「いちご」をオーダー。

看板商品の「ナボナ」の生地が2層に織り込まれた創作ドルチェは、
ほかに『古町糀製作所』の砂糖不使用の糀入りクリーム、
手作り寒天にソフトクリーム、北海道産の粒あん、がトッピングされた1品。

糀のコクがありながらも甘すぎないクリームと国産の苺ピューレが
「ナボナ」に染みわたり、それだけでも美味しくないわけがないのに、
国産小豆あんの品のいい甘さにミルキーなソフトクリーム、
酸味の強すぎない苺に、もっちり抜群の柔らかさの白玉。

ちょ、これ美味しすぎーーーーー！！
「ナボナ」好きとしては、パフェのカステラ、もしくはフレーク部分がナボナなんて画期的！
くらいにしか思ってなかったのですが、
なんてお上品なお味なんでしょう。
味、口当たり、ともに絶妙なコンビネーション過ぎます！

だてに「ナボナ」はお菓子のホームラン王じゃないですね。

もう1つのお目当て、「プレミアムナボナ」（￥250）！

通常のナボナの倍くらいのお値段設定にも関わらず、詰まれた山がどんどんなくなり、
ギフトボックス分も解体され、午後3時前には完売されたと思われます。

また、ナボナの美味しさを引き立てるオリジナルブレンド紅茶として 『ルシピア』 と共同開発された
こちらも総本店限定品のフレーバーティー「自由が丘15時」も販売されています。
ストロベリー＆ミルクフレーバーの紅茶は 『亀屋万年堂茶房』 でもいただけます。

そして、「ナボナ」といえば、昔なつかしい「パインクリーム」味も復活！
「ナボナ」って「チーズ」とか「パイン」とか「コーヒー」とか
なぜか王道とは違う味が定番だったのも「ナボナ」っぽいんですよね～。

ギリギリGETした「プレミアムナボナ」に復活「パイン」も購入。

「プレミアムナボナ」は
国産のフレッシュバターに歯ごたえのあるオリジナルチーズがゴロゴロ入った
かなり濃厚なクリームがサンドされていました。
なんでも自然飼料のみで育てられた地養卵を使った生地なんだそう。
たしかにふわふわ感が違って深みがある味わい！
希少な「ナボナ」を堪能できて大満足です。

また、お買い上げ￥500ごとに￥100のお菓子引換券ももらえ
（↑かなりお得♪）
最後には、オープニング記念としてもう1つ「ナボナ」をプレゼントしてもらえたり、
なんだかとっても得した気分で、充実した「ナボナ」日和でした（笑）。

やっぱり「ナボナ」はお菓子のホームラン王！
いや、帝王ですね！！
＊ちなみに筆者は「亀屋万年堂」の回し者でもなんでもありません。
ただの一般「ナボナ」ユーザーでございます。

そういえば、現在『亀屋万年堂』では、「ナボナ大使」も募集していますよ。
「ナボナ」が好きなら応募できるそう。（応募はこちら→ ☆ ）
「ナボナ大使」になれるかな～？（笑）

お得がいっぱい！オープニングセールは4/19（日）まで。
みなさんもプレミアムな「ナボナ」体験をしてみては？


総本店 9:30～19:30、亀屋万年堂茶房 11:00～18:00
おむつ交換台あり
終日禁煙

詳しい店舗情報はこちら
『亀屋万年堂 自由が丘総本店 / かめやまんねんどう』
『古町糀製造所 自由が丘店 / ふるまちこうじせいぞうじょ』
『LUPICIA / ルピシア』

• Twitter
• Facebook
• はてブ
• Pocket