GW後半!自由が丘は 【スイーツフェスタ】まっさかりです!
そんなスイーツな街「自由が丘」ではこの時期新店が続々と登場しています。
本日ご紹介するのは、とろとろ食感のわらびもち専門店 『わらび屋本舗 自由が丘店』
緑ヶ丘方面に向かうグリーンロードの「はらドーナツ」の並びにが4月11日にOPEN!
手芸用品や趣味の雑貨のお洒落な物販店が並んでいるだけに、
ここに飲食店が出来るとは思いもよりませんでした。
テイクアウト専門店ということで、入り口が閉まっていたら分からないくらいの
レンガ作りの外観です。
表ののぼりに商品がすべて表記されているのが良心的で入りやすい!
敷居の高い和菓子屋さんだと、まずここで一度ひるんでしまうのが庶民の性…。
お土産選びひとつとってみても、価格ベースが分かるのは正直ありがたいです!
スイーツ店って、商品見てちょっと悩みたいのに、
あのショーケースの前に立つともうオーダーするのが当たり前で、
おいそれと買わずに帰れないな空気感を発してると思うのは私だけではないはず。
まぁ、そんなことはさておき、 『わらび屋本舗』 の気になるラインナップはこちら。
・とろとろわらび餅(プレーン・よもぎ)「小」(¥540)、「中」(¥756)、「大」(¥1,080)
・クリーム大福(塩生・抹茶)(¥152)
・塩生大福(¥162)
・みたらし団子 「5本(¥540)」、「10本(¥1,080)」、「1本(¥1,620)」
・純生クリームわらび餅 (¥330)
・ごま生クリームわらび餅 (¥330)
・スイートポテト (¥310)
・あん生クリームパイ (¥320)
・黒豆チーズケーキ (¥350)
・抹茶チーズケーキ (¥350)
メインの「とろとろわらび餅」は「プレーン」と「よもぎ」の2種類。
「小」サイズは¥540から用意されているので、自分用にも手軽に試しやすい!
もちろん両方食べたいのはやまやまでしたが、
残念ながら消費期限が当日中だったので、ぼっちでいただく私はさすがに1つで断念。
なざなら、「わらび餅」以外のラインナップが気になり過ぎたから!
スイートポテト、あん生クリームパイにチーズケーキ…
和洋折衷のとろっと食感なんて最もくすぐられる、にくいスイーツ!
もう全部食べたい!自由が丘でこの価格設定はかなり良心的なので、ついつい色々食べたくなる!
そして良心的なのは、商品だけでなく店員さんがびっくりするほど丁寧に親しみかった!
このテンションで1日中接客してたらこの行列さばけないし、最後まで体力もたないよ~
とこちらが心配したくなるほど、とにかく丁寧。
待っている方にも一言添えつつ、お一人お一人丁寧にこなす対応を崩さない。
自由が丘のどこの高級スイーツ店より一番だと思う!これは気持ちがいい!
そんな爽快感をもって、ウキウキしながら連れ帰ったのがこちら。
かる~いパリッパリのパイ生地にしっとりあんこと生クリームが挟まれた 「あん生クリームパイ」
この甘さに甘さをプラスしたパイが甘過ぎず、でもしっかりスイーツで非常に良い!
見た目にもスイーツ度が高く、個人的に一番オススメしたい!
「抹茶クリーム大福」
冷凍の大福を常温にしてからいただく大福は、濃いめの抹茶のクリームと
とろりとした柔らかい大福がお口でトロける一品。
そして、これが「とろとろわらび餅」!
きなこは最初からまぶしてあるタイプで、これでもかっ!てくらいまぶされいます。
一粒がかなり大きめ!
いざ実食!
口の中であっという間に液状化してしまうとろとろ感!
たしかにぷるっとした弾力タイプのわらび餅とは違う、みずみずしさ!
プレーンは小豆が練りこまれていて、黒蜜などかけなくても自然な甘さです。
保存料など使用していないので、日持ちはしないのですが、
自分用にも、ちょっとしたお土産にも手頃で買いやすい!
出来立ての美味しさを、ぜひお試しあれ!
くわしい店舗情報はこちら→ 『わらび屋本舗 自由が丘店』
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