こんにちは!
新年も明けてあっという間に1月も後半ですが、
2019年最初にご紹介するのは、
12月7日にOPENした
300年以上続く三重県鈴鹿市の和菓子屋「大徳屋 長久 / だいとくやちょうきゅう」の
16代目が提案する伝統にとらわれない新しい和菓子の新ブランド
『It Wokashi 東京店 / いとをかし』 。
場所は、九品仏方面へ向かう等々力通り沿い。
自由が丘からは少し歩きますが、九品仏からは徒歩2分の距離。
販売するのは、手で持つと指からこぼれ落ちそうなほど究極なふわふわ感を追求した大福
『It Daifuku』 のみ!
種類は、全6種類 各¥350(税抜き)
・クリーム餡
・ごまマンゴー
・いちごピンクペッパー
・抹茶レモン
・烏龍茶杏仁
・ぶどうラムレーズン
どれもこれまで食べたことのない斬新な組み合わせばかりで、
ネーミングだけでもグッと惹かれますが、大福とは思えないカラフルな見た目も綺麗で、
どれにするかホントに迷ってしまいます。
まさにスイーツの宝石~~!
新感覚のこの大福は、冷凍なので日持ちが良く、
食べる1時間前に解凍すると 美味しく食べられるとのことですが、
凍った状態でも食べられ、半解凍、全解凍と解凍状態に応じて食感が変わるのを楽しめるそう。
パッケージもこだわりを感じるお洒落なデザイン!
これはおもたせに喜ばれる代物ですね!
こちらは
「いちごピンクペッパー」
いちごを練りこんだ求肥でピンクペッパーを練りこんだクリーム餡を包まれています。
ピンクペッパーがアクセントのスパイシーな食べ合わせ。
「ごまマンゴー」
ごまを練りこんだクリーム餡が、マンゴーを練りこんだ求肥で包まれた、トロピカルな食べ合わせ。
・ぶどうラムレーズン
ラムレーズンを練りこんだクリーム餡を、ぶどう味の求肥で包んだ、大人っぽい食べ合わせ。
究極だという、そのふわとろ感というか、もちふわ感は、
指でつまむと、とろ~っととろけてしまいそうなほど!
解凍しすぎにご注意を!
伝統的なものと現代のトレンドを掛け合わせた次世代のお菓子を提案していきたいという
『It Wokashi 』。
老舗和菓子店の「伝統にとらわれない和菓子づくり」はこれからも続きます。
第2弾の新感覚の和菓子も楽しみですね!
くわしい店舗情報はこちら→ 『It Wokashi 東京店 / いとをかし』
『菜道 / さいどう』
ヴィーガンやベジタリアンでない人も日常的に使える、食べ応えがある健康的なお料理と、
こだわりの低糖質なお酒がいただけます。
「自由が丘ネットを見た!」もしくは以下のリンク先掲示で、
“ヴィーガンデザートをプレゼント! ”
※初回限定
みなさん、ぜひご利用ください!
特典ページはこちらです→ 『菜道 / さいどう』