世田谷トリュフ / せたがやトリュフより

バレンタインの準備が始まっています。

今年の6種類は、ストレートでシンプルだけどパワフルな、カカオとの相性最高の6フレーバーです。

・ラズベリー
・オレンジ
・アールグレイ
・エスプレッソ
・ブルーラベンダー
・ストロベリーティー

安い添加物のエッセンスを一切使わず、全て自然の食材を煮込んで作っています。
きっとコンビニの安いチョコレートが食べられなくなってしまうと思います。
先日コンビニで見かけた、アールグレイとコーヒーフレーバーのチョコ買ってみたものの、やはり私には無理でした。添加物の味は舌が拒否して食べられない?

子供さんには食べさせたくないなあ。
小さい時からの味覚がすごく大事だと私は思っています。
日本人に癌が多いというのは、食品添加物が他国に比べて規制が緩いという事と関係あるのではないでしょうか。
私が住んでいたカリフォルニアは、添加物の規制が非常に厳しくて、様々な日本の食品やお菓子、日本でよく売れているおせんべい等が販売できないと日本食マーケットの人に聞いたのを覚えています。 
日本人は3人に1人が癌になるという割合を聞いて、日常の食べ物を見直さないと、と思います。
外国人のジョークで、日本人の死体は腐らない、というのがあるのをご存知でしょうか？
保存料を沢山食べているからだと言うのです?
コンビニの食品は、暖房の効いた店内で棚持ちさせる為に、保存料オンパレードです。

私達の日常の小さなチョイスは、私達が変えていける。
安物買いの銭失いどころか、健康失いにならないように、安いからとか見た目の着色の色の綺麗さに惑わされずに、今年のバレンタインは、たとえ義理チョコでもヘルシーチョイスが良いと私は思います。


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http://shop.jiyugaoka.net/setagayatruffe
世田谷トリュフ

※こちらの情報の有効期間：2024/02/25 22:46まで

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