Cafe. maison de K. / カフェ. メゾンドケー.より
2025/12/19 16:43 UP
新樽開栓!
世の中クリスマスモードですね〜
今年も後2週間程残すのみ。冬にぴったりなウィンターエール沢山開栓します。
●ペレ・ノエル
Pete Noel / keg
style / Blond - Winter
alc 7%
ポペリンゲ産の生のハラタウホップを最大限に生かし、醸造される。
秋に近所で収穫されたばかりの生ホップフラワーをふんだんに使用。
注いだ瞬間に香る心地よいホップフラワーの香り。
しっかりとしたボディと、心地よいホップの苦味。
ホールホップに並々ならぬ拘りを持つ、「デ・ランケ醸造所」のクリスマスエール。
●セント・ベルナルデュス・クリスマス
St.Bernardus Christmas / keg
style / Strong Dark Ale - Winter
alc 10%
世界一のビールと言われる、
「ウェストフレンテレンアブト」のレシピを引き継いで醸造を開始した、セント・ベルナルデュス醸造所のクリスマスビール。
スパイス香、バナナ香の芳香が素晴らしいが、甘ったるくなく、後口はすっきり。
温度変化による味わいの変化も面白いビール。
●エイレンボッシュ・ウイスキー・ランビック
Eylenboche Whisky Lambiek / keg
style / Lambiek - other
alc 8.5%
2018年にコッベヘム(Kobbegem)に立ちあげられたランビック醸造所で、1989年に閉鎖された醸造所を復活させたもの。
とてもきれいな造りのストレートランビックで、ウイスキー樽で熟成。
シトラス系の香味・酸味に、ウイスキー香と樽香がプラスされ、より芳醇な味わいに。
チーズと併せて食後酒でいただくのもおすすめ。
●スラープムツケ・ホワイト
Slaapmutske Wit / keg
style / Belgian - Wit
alc 4.4%
「スラープムツケ醸造所」
元は、デリリュウムなどで有名な「ヒューグ醸造所」で働いていた夫婦が始めた、小さなクラフトブルワリー、スラープムツケ醸造所。
お2人の赤ちゃんが誕生したときに記念にビールを造り、それが好評となり酸造所を設けるきっかけとなりました。
醸造家のダニーと彼の妻、マーリーンが何をしても泣き止まない赤ちゃんを寝かせようと、自分の作ったビールのグラスに浸した指をなめさせました。
すると、赤ちゃんはぴたりと泣き止み、ぐっすりと寝入ってしまいました。
その時、マーリーンはビールを手に取り「これが本物のスラプムツクだわ!」と、この醸造所の名前が生まれました。
自前の醸造所を持たないファントムブリュワーであり、醸造は「スヘルデ酸造所」へ委託しています。
大麦麦芽と小麦麦芽をベースにした上面発酵ホワイトエール。
コリアンダーとオレンジピールの柑橘茶の香りが鼻に抜けます。
きめ細かくクリーミーな泡で、炭酸は軽め。
今日金曜日・明日土曜日はまだお席ございます。
明後日日曜日はガラガラです笑
パーティ帰りに一杯いかがでしょう。

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店名 / 読み
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ジャンル | カフェ、ダイニング
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住所 |
東京都世田谷区奥沢6-11-7 1F
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| 最寄駅 | 九品仏駅 徒歩3分 自由が丘(正面口) 徒歩12分 |
| TEL | 03-6432-1515 ※お問い合わせの際は自由が丘.netを見たことをお伝えいただけたら幸いです。 |
| 営業時間 | 月・火・水・土・日・祝日、祝前日 12:00~14:30(L.O.14:00)、17:00~23:00(L.O. 22:00) 金曜日 17:00~23:00(L.O.22:00) ※連休などの場合、営業時間が異なる場合があります。 |
| 定休日 | 木曜日、第1・3水曜日(※月によって変更する場合もあります) |
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